1. TOP
  2. 産学・企業間連携
  3. 立命館大学
  4. カラダ・プログラム
スタッフと一緒のいす体操
COLLABORATION PROJECT | 立命館大学 | 共同研究

その人の体に合った運動で、
介護予防を。

フレイル予防のための
「カラダ・プログラム」

体組成に応じた運動プログラムで、高齢者のフレイル予防を目指す共同研究です。

施設での測定とプログラムの実施

2023年3月より、当社運営の介護付有料老人ホーム「アスデンシア京都嵐山」(京都市西京区)で実施。真田研究室のメンバーが各入居者の身体機能の状態を把握したうえで、1年にわたり真田教授考案の生活活動体操のプログラムを実施し、測定データを蓄積して有効なフレイル予防活動を検証しています。

research/img_02.jpg

真田 樹義 教授

真田 樹義 教授

立命館大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 教授

Array

1988年鹿屋体育大学体育学部体育スポーツ課程卒業。2005年東京都立大学大学院博士課程修了。博士(理学)、健康運動指導士、ACSMヘルスフィットネススペシャリスト、ヘルスケア・トレーナー。早稲田大学生命医療工学研究所講師、国立健康・栄養研究所客員研究員、早稲田大学生命医療工学研究所准教授、立命館大学理工学部准教授、同スポーツ健康科学部スポーツ健康科学研究科准教授などを経て、2011年より現職。専門は運動処方、運動生理学。

当社と立命館大学スポーツ健康科学部 真田研究室は、フレイル予防に関する共同研究を行っています。当社が運営する有料老人ホームで、より効果的な介護予防プログラムを共同で開発し、入居者への質の高いサービス提供へとつなげていくことを目的としています。

太っていることは生活習慣病の発症に関連しますが、やせていることはフレイルの進行など要介護化に関連します。本プロジェクトでは、体組成(筋肉や脂肪など体の中身)を考慮したフレイル予防プログラムの開発を目指し、「体組成に応じた適切な運動プログラムは何か」を研究しています。

フレイルの総合的な判断。

体力・身体活動量との関係の解明。

体型に応じたフレイル予防法の開発。

連携先 立命館大学 スポーツ健康科学部 真田研究室(真田 樹義 教授)
研究テーマ サルコペニア肥満に対するフレイル予防のための身体活動量の増加およびレジスタンス運動による介入効果
実施施設 介護付有料老人ホーム アスデンシア京都嵐山(京都市西京区)
開始 2023年3月〜(1年間の測定・プログラム実施)
研究体制 真田教授(研究責任者)/医師・理学療法士・作業療法士・管理栄養士
当社の役割 研究の場(施設)の提供、入居者の測定・プログラム実施への協力