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VRゴーグルをつけて笑顔の高齢女性と、横で見守るスタッフ
COLLABORATION PROJECT | 立命館大学 | 研究協力

「話を聴く」を、
テクノロジーで支える。

VR/ARでの対話システムによる
「こころの支援プロジェクト」

高齢者一人ひとりの記憶や感情に寄り添う「次世代の傾聴カウンセリング」を、心理学と情報学の力で実現することを目指すプロジェクトです。

認知モデルを搭載した傾聴カウンセリングシステム

人間の記憶や学習といった認知のメカニズムをコンピュータ上でモデル化し、対話システムに組み込みます。

VR空間での対話

VR技術を用いた対話インタフェースで、画面上のキャラクターと会話します。

臨床心理士が監修した会話スクリプト

回想法や解決志向アプローチなどの傾聴手法をもとにした会話スクリプトを使用します。

当社施設での検証

当社の有料老人ホームで入居者や専門職へのヒアリング・検証を行い、有効性と実現可能性を確認します。

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林 勇吾 教授

林 勇吾 教授

立命館大学 総合心理学部 教授 / R-GIRO研究プロジェクトリーダー

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高齢者を対象とした「傾聴」は、心の健康を支えるうえで欠かせない一方、介護の現場では職員が個別に時間を確保することが難しくなっています。

本プロジェクトは、心理学と情報学の知見を融合させ、次世代の傾聴カウンセリングを研究するものです。具体的には、(1)クライアントの心の働きを理解し、(2)VRやロボットなどの最先端の情報技術を用いて、一人ひとりに合わせた適応的な傾聴支援を目指しています。

人間の記憶や学習のメカニズムをコンピュータ上でモデル化し、相手の記憶の特性や感情に寄り添う、共感的で柔軟な対話の実現に取り組んでいます。

GOAL図:モデルベース/システムベースアプローチ
GOAL:モデルベースとシステムベース双方からのアプローチ
連携先 立命館大学 総合心理学部 林 勇吾 教授
研究プログラム 立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)第4期拠点形成型研究プログラム(2021〜2025年度)
研究テーマ 人の記憶・学習に関するモデルを応用した傾聴システムの開発
研究体制 林グループ/木村グループ/泉グループ
当社の役割 入居者・各専門職へのヒアリングおよび検証環境の提供